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副鼻腔炎と栄養

副鼻腔炎(蓄膿症)は昔からある病気ですが、戦後すぐは国民の栄養状態がまだ良くなかったため、栄養失調から免疫機能が弱まり蓄膿症になるケース(特にお子さん)が多々ありました。

 

副鼻腔炎は細菌やウイルスが副鼻腔に留まり炎症を起こすものですが、免疫が働かないとうまくそうした細菌・ウイルスを排出できなかったのです。

しかし、そのような時代も過ぎ去り飽食となった現在では栄養失調で副鼻腔炎になる方はほとんどいません。昔と今を比べると、みどりばなを垂らしている子供が少なくなったことからも、ご実感いだけるかもしれません。現在では、逆に昔は殆ど見られなかった、「アレルギー性鼻炎が起因となった蓄膿症」が増えてきています。

抗生物質の長期投与のリスク

副鼻腔炎の治療に際し、抗生物質を少量ずつ長期投与するという治療法があります。坂本クリニックグループでも患者様の症状に応じ、この治療法を用いる場合がありますが、よくお受けする質問の中に、「抗生物質を長期間飲んで副作用はありませんか?」という疑問をお持ちの方がいらっしゃいます。

前提として、抗生物質に限らず、どのような薬剤であっても副作用の可能性というものはつきものです。それをお断りした上ではありますが、上記の質問で心配されているような抗生物質に対してのご心配は、治療に用いる抗生剤は比較的使用量が少ないこともあって、副作用の出現率も非常に少ないというデータもありますので、副鼻腔炎の治療指針として推奨されています。よって過度に心配なさる必要はありません。副鼻腔炎の治療には投薬も大切ですが、通院によるお鼻の処置もとても大事です。その通院の際に副作用の有無も確認を行ってゆきますので安心して治療を受けて頂くことができます。

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