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副鼻腔炎とは?

そもそも 慢性副鼻腔炎とは?

そもそも 慢性副鼻腔炎とは?

慢性副鼻腔炎とは、最初のページで簡単にご説明しましたが、鼻の周りには副鼻腔と呼ばれる空洞がいくつかあります。右図のように、それぞれの場所によって上顎洞(じょうがくどう)、篩骨洞(しこつどう)、蝶形骨洞(ちょうけいこつどう)、前頭洞(ぜんとうどう)に分かれます。

これらの副鼻腔は鼻腔(鼻の穴と思ってもらえればわかりやすいです。)とそれぞれ直径2mm~3mmの細い管でつながっているのです。

 

風邪をひいたり、鼻炎になると粘膜が腫れ、その管をふさいでしまう訳です。

そうすると副鼻腔は換気が出来ない状態となってしまい、外に出ていけなくなったウイルスや細菌によるウミは副鼻腔の中に溜まり、その汚いウミが溜まることによってまた粘膜が炎症を起こし…という悪循環を続けてしまうのです。この状態を慢性副鼻腔炎、蓄膿症と呼びます。

治りにくい慢性副鼻腔炎

治りにくい慢性副鼻腔炎

悪循環を起こしているため、そのサイクルを断ち切ってやらないことには慢性副鼻腔炎は一筋縄では治ってくれません。そのために治癒までに比較的時間を要するのです。

ただ、慢性副鼻腔炎が治りにくい理由として、栄養の偏りや生活している環境、その人の体質や顔の骨格、遺伝などの要素も慢性化する一因となっているようです。

急性と慢性の違い

急性と慢性の違い

下表に急性副鼻腔炎と慢性副鼻腔炎の違いを挙げます。

  発症からの期間 治りやすさ 症状 そ の 他
急性副鼻腔炎 〜数週間 治りやすい 強い 繰り返すと慢性に
移行する場合あり
慢性副鼻腔炎 3か月以上 治りにくい 弱い 自覚症状が無い場合もある
  急性
副鼻腔炎
慢性
副鼻腔炎
発症からの期間 〜数週間 3か月以上
治りやすさ 治りやすい 治りにくい
症状 強い 弱い
そ の 他 繰り返すと慢性に
移行する場合あり
自覚症状が無い
場合もある

急性副鼻腔炎に要注意

急性副鼻腔炎に要注意

多くの慢性副鼻腔炎(蓄膿症)は急性の副鼻腔炎を繰り返すことにより生じるものです。急性副鼻腔炎を確実に治療しておけば、慢性化を未然に防ぐことができます。風邪を引いた際に(特に治りかけの際)黄色い鼻水やひどい鼻づまり、頭や歯の浮くような痛みを感じられた場合には、慢性化させない為にも耳鼻咽喉科を受診して診断と治療を受けるようにしてください。

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